Pastebot に翻訳機能が追加。
自分的に、Macとの同期に欠かせない重宝しているこのアプリがバージョンアップしました。
なお、今回のバージョンアップで、Mac側のソフトもバージョンアップしなければ同期しなくなるそうです。
ツールバーからPastebotのアイコンを選択して、
「アップデートを確認」からダウンロード出来ます。
では、今回から加わった新機能のご紹介です。
翻訳機能
英文のテキストをPastebot内で翻訳出来るようになりました。
safariでGoogleの翻訳機能もたまに使いますが、コチラも合わせて使って行こうかと思ってます。
1つの欄に複数の画像やテキストをまとめたり、またはそれを解除出来ます。
画像左側、右上の四角で囲んだ所は編集ボタンとなっています。
画像右側、グループ解除は矢印の設定ボタンです。
ファイルの移動の際に、新規フォルダを作成可能。
現存のジャンルに無いフォルダに入れたい時に、その場で作成可能となっています。
自分はフォルダ機能は上手く使いこなせていませんが、要望の声が大きかったのでしょうね。
起動時に任意のフォルダを選べる。
コチラも大変便利な機能だと思います。
アプリ内のホームから、設定で変更出来ます。
今までだと、受け取ったらHTMLタグで囲む必要がありました。
それが今回から自動で認識してくれるので助かります。
あとは細かいバグの修正らしいです。
たくさん機能が追加されたバージョンアップですね。
後は、個人的要望ですけど、アプリ内でwebページが見れるようになったりすると
便利だと思う。
またパスコードも掛けられるようになると、パスワード管理にもイイかも知れませんね。
もうなんのアプリか分からなくなるけど(笑)