手軽に写真をカッコよく加工できるアプリ。addLib

サポートページより。

addLibはグリッドシステム、フラクタル理論、黄金比、顔認識など、様々な理論を組み合わせて、グラフィックデザインを作り出します。一見ランダムにレイアウトされているように見えても、その裏側には厳格で明晰な構造が潜んでいるのです。これらの理論は、人間が表現に対して挑んできた過程で導きだされたものであると同時に、自然の中にあるごく普通の「美」を捉えようとするための手法、アルゴリズムなのです。

こういう紹介文を読むと、無性に試してみたくなって購入しました。


起動画面

先日書いたMomentoを購入。

似た感じの雰囲気を持つアプリです。最近こういう感じの落ち着いたデザインが好きです。

シンプルなUI。「Choose」をタップして写真を撮影します。

カメラロールから選択する事も可能です。

息子の玩具をモデルにしてみました。

なんかコレはコレでカッコ良いと感じる。

加工中。数秒で終了します。

撮影後のUI。一番左が設定画面。右に3枚加工された写真が並びます。

フリックで移動。タップで観覧。

真ん中にあるボタンでリロードです。

気に入らなければ、ココをタップして、再読み込み出来ます。

保存先はライブラリ、他にメールやtwitterに送信出来ます。



最後に設定画面。

わざわざブログに書かなくても見れば分かると思う設定画面。

まぁ気に入ったアプリは書きたいですから。

このデザインが好きであれば、買って損はないと僕は思っています。

今後もバージョンアップされて行くそうなので、この先も非常に楽しみなアプリです。

是非サポートページも御覧下さい。

addLibaddLib
AppArt 公式ページ